こんにちは、sakuraです。
sakuraは近所のスーパーで即席麺をたまに買います。
即席麺はたくさんの種類があり、特売品として魅力的な値段で売られることがよくあるので、いつも何種類かが家のパントリーにあります。
食べるときは、時短というよりは何かを作るのが面倒という理由で、子供が学校に行って家にいない昼食が多いです。
カップの即席麺や袋入りの即席麺はとても手軽に作れて便利なのですが、お湯を沸かす必要があるので、小さい子供がいると注意が必要になります。
ちなみに、sakuraの家の子供は、沸かしたお湯やお湯を注いだカップなどへの注意を特にしなければならない年齢ではなくなりつつあります。
しかし、お湯を使わないで済むなら安心は安心です(^^)
さて、ある時、スーパーの冷凍食品コーナーで『日清焼きそば』を発見しました。
初めて見た冷凍食品の『日清焼きそば』ですが、お湯を使わないで食べれるのと安価だったので試しに購入しました。
『日清焼きそば』というと乾麺の即席麺しかないと思ってたところ、冷凍食品コーナーで「冷凍食品」のタイプも売ってたわけです。
それを子供が小腹がすいたときに食べて大絶賛したので、先日、再び購入してきました。
食べながら「また買ってきてね!」と珍しく言ったので、大絶賛というわけ(^^)
sakuraの家の子供が大絶賛した冷凍食品の『日清焼きそば』です⇩
その「冷凍食品」の『日清焼きそば』の調理工程ですが、外袋から内袋を出し、中身が入った内袋のままお皿にのせ、電子レンジで加熱。
加熱が終わったら、その内袋から中身をお皿に出してすぐに食べれます。
袋に書いてる調理時間の目安で言えば、電子レンジ調理の場合は「500wで約4分」、「600wで3分30秒」で出来上がります。
※詳しい調理方法や食べ方などは、袋を見てくださいね(^^)
お湯を使う乾麺の即席麺では、先ずお湯が沸くのを待って、そのお湯を使って3分から5分くらいの調理を始める感じですが、「冷凍食品」の『日清焼きそば』は冷凍庫から出して電子レンジの待ち時間で完成です。
調理済みなので、レシピ要らず、お湯を沸かす必要がある乾麺より時短、お湯の扱いが心配な家庭におすすめ、などなど。
パンに挟むと絶品の焼きそばパンになります。
sakuraはレンチン後にお皿で食べたり、8枚切りや10枚切りの食パンに挟んで食べたりしてます(^^)
今回はこのへんで。
sakuraでした(^^)
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