セミリタイア(早期退職)はやばい?

セミリタイア(早期退職)
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セミリタイア(早期退職)をしたらやばいかも?と思う人はやばいんだと思います。

その原因は1つ、「お金」です。

会社を辞めるときに、自分に見合ったお金を持ってるかどうか。

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貯金が1億円でも少ない?

貯金が1億円あっても、「少ないなぁ、どうしよう」と思う人も世の中にはいるらしいです。

まぁ、この1億円という金額で不足を感じる人は早期退職どころか定年退職でも「やばい」と思うかもしれません。

僕はずっと安月給で働いてたので、ある意味、セミリタイア(早期退職)に適してたと思うときがあります。

なぜかというと、安月給の場合は、生きていく上で必要な最低金額を身に染みて把握しなければならないからです。

30歳くらいのときに同年代のサラリーマンの平均年収をテレビで見た憶えがありますが、僕と平均とのあまりの格差に絶望しかありませんでした。

実のところ、若いときには使いすぎたこともありましたが、格差を目の当たりにしたこともあって速攻で目が覚めたという表現では足らない、「爆速で目が覚めた」のでした。

当時、世間の平均と言われる給料との格差と、ブラック企業勤めだった僕に対する年々ひどくなる会社からの扱いとのダブルパンチを悟った感じ。

自分が何とか納得できる貯金ができたと思ったときにブラック企業を脱出(早期退職)しました。

退職したときの貯金額は言いませんが、「家族持ちなのにその貯金額で早期退職?バカを通り超して大バカだ!」と指差して大笑いされる金額だったと思います。

でも、今は、案外、可もなく不可もなく快適な無職生活を継続してます(^^)

さて、僕が知らなかっただけだと思いますが、大手の会社はリストラ目的で好条件を提示してくる希望退職の募集があるそうな。

安月給でこき使われた僕からすると、40歳代で好条件な退職ができるなんて夢のようです。

もちろん退職時にそこそこの蓄えがあってのことですが・・・。

ネットで早期退職を検索すると、なぜかお国関係のホームページがヒットしました。

以下、内閣官房というホームページの《早期退職募集制度について》からの引用です。

職員の年齢別構成の適正化を通じた組織活力の維持等を目的として、45歳以上(定年が60歳の場合)の職員を対象に、透明性の確保された早期退職募集制度を創設。
平成25年11月1日から本制度に基づく退職(応募認定退職)が可能となった。
引用元:内閣官房ホームページ

客観的にこのホームページを見たら、終身雇用を歓迎してたお国が平成25年頃に早期退職の考えを解禁した、みたいに思えました。

僕は、どこの会社が本邦初の好条件の早期退職募集をしたのか等、時系列的に知らないですが、何にしても勤めてた会社がしっかりしてると羨ましい限りです。

そんなところで働いてる人は普段の給料もボーナスも良くて、退職金もビッグなんだと思います。

リタイア後の4%理論とかを考えれる人は、たぶんそんな人たちでしょう。

でも、投資したビッグなお金からのキャッシュフローを期待する人は、結局は投資したビッグなお金を使うのが怖くなって、使わずに未来永劫残すんじゃないか?とおせっかいにも思ったりします。

僕の場合、早期退職するまでは貯めれるだけ貯めるんだ!と思ってましたが、退職してみると余計な物欲自体がほぼほぼ無くなったこともあり、こんなことならもっと早く会社を辞めとけば良かったとそれだけを後悔してます。

余計な物欲というのは、結局は「会社勤めのストレス解消」が正体なんだと思います。

稼ぐ→何か買う→稼ぐ→何か買う、が普通なんだとテレビドラマや映画で刷り込まれてたことに気づいたりもしました。

僕の場合、「稼いでない→必要なものしか買わない、以上!」ですので、退職前に予想してたほどお金は減らないです。

また、テレビCMを見てもほぼほぼ欲しくならないし、買ったら買ったでその「物」の面倒を見ないといけなくなるのがウザいことにも気づいた感じ(^^)

早期退職は、身の丈にあった金銭感覚とそれに見合った貯蓄があればやばくないというのが僕の感想です。

もしも、ローンがなくて手のかからない持ち家をベースにできた場合、早期退職者や定年退職者を一番苦しめると言っても過言ではない「家賃」がなくなるので安心の度合いが格段に違います(^^)