こんにちは、sakuraです。
sakuraの家では、以前から小さな掃除機を使ってます。
その掃除機は、消しゴムのカスやパンを食べてるとテーブルの上に落ちる細かいバンくずなどを掃除するために重宝してました。
大きさは大人の手のひらサイズくらいで、電池式、そして数千円というお安いものでした。
それがつい先日壊れてしまって、次のものを探してたらAmazonさんに似たのがあり、すぐにポチりました(^^)
壊れた掃除機をいつ購入したのか改めて思い出してみたら、何と10年以上使ってました。
ハードな使用をしてなかったので、10年以上も使えたのだと思いますが、壊れた時は前触れも何も無しでした。
いつも通り電源を入れて消して、再度使おうとしたらダメでした。
電池を入れ換えたり一通りのことをして、復活を試みてからあっさり不燃物へ。
10年以上使ってても、相棒となる物とならない物の違いって何なの?と考えてしまいました。
修理してまで使いたいと思う物とそうでない物の違いって・・・。
さて、今回購入したのは、《山善》というメーカーのコードレスハンディクリーナー(ZHJ-340)でした。
お値段は変動するかもしれませんので、2500円くらいと書いておきます。
電池式なので、充電式の電池を使うなどするといい感じで長く使えるのではと思います。
《山善》さんのハンディクリーナー、すごくおすすめです(^^)
sakuraの家は、普通の掃除はダイソンを使用し、テーブルの上やs大きな掃除機を出すほどではない掃除はハンディクリーナーです。
ハンディクリーナーを手の届くところに置いて掃除機を使い分けると、快適度がとても増す気がするのでおすすめです(^^)
今回はこのへんで。
sakuraでした(^^)
お読みいただきありがとうございました。
恐縮でございますが、ランキングボタンの総押し応援をしてもらえたら嬉しいです(^^)